私は太平洋戦争が終わるまでの日本は『極悪非道な事をし続けた』という教育を施された世代です。しかし、それは真実でしょうか?一度は嫌日となった私ですが、最近の特定アジアの国のやりように疑問を抱いています。

大国が弱い者イジメをするとえげつない・・・
陳水扁総統、外遊帰途も米国通過を拒否


【ワシントン=山本秀也】中米コスタリカを公式訪問中の台湾の陳水扁総統は8日、外遊の帰途、米国への立ち寄りを見送ることを確認した。一行は米政府の処遇に対する不満から、往路も中東経由に旅程を変更していた。往復とも米国経由を拒む異例の決定を踏まえ、陳水扁政権に対する米側の不信感が深まることは避けられない情勢だ。
 コスタリカの首都サンホセ発の中央通信によると、台湾の黄志芳外交部長(外相)は8日、「陳総統が帰途も米国を通過しないことが確定した」と説明。総統府当局者は、アブダビ(アラブ首長国連邦)などを経由する往路とほぼ同じルートで、11日に台湾に戻ると語った。

 同行記者との懇談で、陳総統は通過見送りによる米台関係への影響を否定しながらも、「総統は国家を代表する主権の象徴だ」と語るなど、自らへの処遇は米側の対台湾姿勢を示すとの受け止め方を述べた。

 ワシントンの米台関係筋によれば、米側は往復ともアンカレジ(アラスカ州)での給油に限り立ち寄りを認める方針を台湾当局に伝えていた。

 国交のない米台間では、外遊経路の「トランジット(通過)」を利用した台湾首脳の非公式訪米が、1990年代からほぼ慣例化していた。

産経新聞-(05/09 20:32)

 相変わらず中国の台湾に対する執着は大変なものです。
アメリカだって中国に言われただけで国交を断絶したとは思わないんですけど、その辺の事はまだまだ勉強不足なもので・・・。
国際的には中国の一地域として見なされているにしても、主義主張も経済も完全に中国から独立しており、機能的には完全に独立国ですね。
日本も極東の3バカと国交を結んでいるよりも、自分の力で頑張っている台湾と国交を結んで欲しいけど、アメリカのポチ状態だから勝手に国交を結ぶわけにも行かないんでしょうね・・・。
中国が台湾に固執するのはやっぱり太平洋ですか?
日本の沖ノ鳥島にいちゃもんをつけているのも、中国の海軍の幅を広げる為でしょう。
尖閣諸島にしたって表の部分はガス田でしょうが、あの海域を占領出来れば太平洋への足がかりが出来ます。
沖縄だっていずれは領有権を主張してくるでしょう。
中国のやっている事は本当に非人道的な事が多くて日本人が何とか出来ないかと・・・安っぽい正義感を感じてしまいます。
確かに中国を怒らせるのは怖いですけどね・・・。
核持ってるし、日本のODAを宇宙開発に使っちゃうし、ちょっと気に入らない事あるとすぐ反日デモ起こすし・・・。
それでも最近の日本人はアメリカナイズされてしまって『武士道精神』を失っていますが、かつての日本人なら本当に出来るか出来ないかは別にしても怒りを覚えたのではないでしょうか・・・。
大体、中国も台湾を取り込んでどうしたいのでしょう?
確かに経済的には豊になっているし、技術革新もめざましい・・・でも、それは今の中国協賛とが忌み嫌う『民主主義』を取り込んでいるからじゃないでしょうか?
もし仮に取り込んだとしても、チベット、ウイグル同様内紛地域になってしまう可能性もあるのでは?
国際社会から孤立はしているものの、自分たちで『民主主義』を樹立してきている過程がありますから・・・今更『共産主義』になれと言われても中々難しいのでは?
それに、中国自身、『共産主義』と『資本主義』の狭間のひずみには苦労しているんじゃないですか?
台湾には独立を守って頂きたいですね・・・。
そして、スポーツの国際大会でも『チャイニーズ台北』でなく、『台湾』として出てくれる日が来てくれる事を祈っているんですが・・・。

 確かに元々は中国国内の内戦ですけど・・・台湾自身は独立を主張してるわけですよね?
これから先、中国共産党の力が弱まってチベット、ウイグルなどの地域が独立を宣言した場合にはどういう事になるんでしょうか?
中国共産党がこのまま膨張し続けるわけがありません。
今でも火種はくすぶり続けているのですし、ちょっとつつくだけでどうなるか分からない状態でもあると言えるでしょう。
『共産主義』が机上の空論であった事はソ連の崩壊や東西ドイツの統一で見て取れるでしょう。
その机上の空論と『資本主義』を無理矢理組み込ませている現状がかなり無理があるように思えるのですが・・・。
『資本主義』ってある程度自浄作用がなくてはうまく機能しないと思うんですけど・・・。
だって、一つの商品を作る上で問題があった場合、その問題を見つける事、改善する事が出来なければ資本主義として成り立たないわけです。
『共産主義』って決められた仕事を決められた量だけやって、沢山こなしても少なくこなしても貰えるものは皆一緒・・・簡単に言えばそう言う事でしょう。
『資本主義』は競争して、良い物を作れば成功し、評価されなければ負ける・・・と言う事ですね・・・。
『資本主義』にも当然問題はありますが、それでも今のところは世界の主流を走っており、日本もこの『資本主義』を取り入れて世界第二位の経済大国となったわけです。
台湾のニュースを見ていると親日国なのに日本が何も出来ないでいるのが悲しい気がします。
日本が国連の安保理の常任理事国になれたら台湾を一つの国として認めて国連に復帰させて欲しいと思います。
その後の結果はどうなるか分かりませんけど、それでも日本を好きでいてくれる国は大切にして欲しいと思います。

台湾の苦境
台湾:外交関係、中国に守勢 有効な対抗策見出せず 

【台北・庄司哲也】台湾が外交関係をめぐる中国との争いで守勢に立たされている。中国は経済力と国連での影響力を背景に、台湾と外交関係のある国に接近。これに対し台湾は、首脳の訪問などで中南米や南太平洋を中心とする25カ国との外交関係を維持しようとしているが、中国への有効な対抗策は見いだせないのが現状だ。

 台湾外交部(外務省)は29日、蘇貞昌行政院長(首相)が5月14日に予定していたハイチへの訪問が、中国の圧力で困難になったと発表した。政情不安が続いていたハイチでは今年2月、6年ぶりに大統領選が行われ、プレバル元大統領が当選。蘇行政院長はハイチ側の招きで、陳水扁総統の特使として大統領就任式に出席する予定だった。

 中国は04年3月の国連安全保障理事会での決定に基づき、初めての平和維持活動(PKO)参加となる警察部隊をハイチに派遣。この部隊派遣が台湾と外交関係を持つハイチの切り崩しを狙ったとの見方もあった。

 台湾外交部は29日発表した声明で「中国側が国連を通じてハイチに圧力をかけた。ハイチは、今年8月に国連安保理で行われる(中国の)平和維持部隊の駐留継続の協議が不利になり、国の安定に影響を与えると伝えてきた」として、ハイチ側から訪問を断ってきたことを明らかにした。

 陳総統も5月にハイチ訪問を予定しているが、日程は固まっていない。

 南太平洋のソロモン諸島で、台湾との外交継続の姿勢を示していたリニ首相が4月26日に突然の辞任を表明し、台湾側に衝撃を与えている。

 ソロモン諸島は4月5日、03年7月にオーストラリア主導の平和維持部隊が派遣されて以来初の総選挙を実施。18日の首相指名選挙で副首相だったリニ氏が選出されたが、反対する住民らによる暴動が発生した。台湾の中央通信によると、ダウナー豪外相は「台湾と関係する華僑が選挙期間中に買収を行ったとのうわさが暴動の発端。中台の外交を巡る争いが絡んでいる」との見方を示したという。

 台湾外交部(外務省)は、辞任報道にすぐに反応。呂慶竜報道官は「ソロモン諸島の国会議員の多数は台湾に友好的であり、外交関係は影響を受けない」とのコメントを発表した。

 中国の温家宝首相は4月にフィジーを公式訪問し、南太平洋諸国との関係強化を通じ、台湾の友好国の切り崩しを図ったばかり。ソロモン諸島の野党有力議員は「当選後に台湾との断交も考慮する」と表明しており、政権が代われば台湾との関係に影響を与える可能性も指摘されている。

 ◇台湾と外交関係のある25カ国

▽南太平洋 6

 ソロモン諸島、パラオ、ツバル、マーシャル諸島、キリバス、ナウル

▽中南米 12

 ハイチ、コスタリカ、グアテマラ、パラグアイ、セントビンセント・グレナディーン、ベリーズ、エルサルバドル、ニカラグア、ドミニカ共和国、ホンジュラス、パナマ、セントクリストファー・ネビス

▽アフリカ 6

 ブルキナファソ、チャド、マラウイ、サントメ・プリンシペ、スワジランド、ガンビア

▽欧州 1

 バチカン

毎日新聞 2006年4月30日 21時33分 (最終更新時間 5月1日 2時13分)

 正直な感想は、台湾と外交を結んでいる国の少なさです。
中国の圧力で台湾と距離を置いている国が多いとは聞いていましたが・・・台湾と国交を結んでいる国の数より北朝鮮と国交を結んでいる国の数の方が多いとは・・・。
中国のジャイアニズムもここまで来ると狂気ですね。
確かに台湾の独立を認めれば国内の崩壊が始まる可能性がありますが、自分に力があるからと海外にまで圧力をかけるとは・・・
そして、国益を考えて台湾と国交を結んでいる国々にも圧力をかけて台湾を孤立化させているとは・・・
ホント、最近日本でも問題になっているイジメですね。
日本は何とか台湾と国交を結べないのでしょうか?
台湾に関してはアメリカも中国に気を遣ってしまっている現状、日本が国交を結ぶなんて事は夢のまた夢ですかね。
ただ、国交を結ぶ事が無理なのなら、陰から資金援助、技術援助を増やすとか、出来ないのでしょうか?
台湾は大切な親日国です。
台湾が本格的に中国と対峙したときに日本は陰ながらでも台湾を支援して欲しいと考えてしまうのは感傷的な事なのかも知れませんが、そう考えてしまいます。
日本も台湾を見習って欲しいですね。
あんなに小さな国であるのに、正面から中国と向き合っています。
日本はどうでしょう。
中国にちょっとごちゃごちゃ言われたからって『靖国反対』だの『憲法九条を守れ』だの・・・
大体、靖国参拝をやめたからって中国が反日デモをやめますか?
『憲法九条』を守ったからって尖閣諸島を返してくれますか?
んなわきゃありません。
一つ従えばまた一つ『お願い』という名の命令が下るのです。
日本に中国の『命令』を聞く義務はありません。
しかし、中国での既得権益と中国の公安に握られてしまった弱みを持つ売国奴政治家が日本を中国に売り渡しているのが現状です。
中国と事を構えるのは確かに怖いです。
国民の命さえ、『半分死んだって5年もすれば元に戻る』と言い切れてしまうような国です。
だからこそ、そんな国のいいなりになって植民地化するのが私は怖いのです。
日本は日本であって欲しいし、日本は日本人の為の国であって欲しいと願うのは日本人として当たり前だし、そう言う事が『日教組』『全教組』が嫌う『愛国心』だと思っています。
台湾の人々は日本に欠けてしまった『自国を守る』意志が強いのでしょう。
だから、あんな大国を相手にして、国際社会で理不尽な孤立化をしていても『台湾は台湾であって中国ではない!』の意志を貫いているのでしょう。
日本政府はどうして親日国を大切にしてくれないのでしょう。
反日国にばかり気を遣って日本を好きでいてくれる国に対しては無関心なんて・・・なんかやってる事が変じゃありません?
Copyright © 日本の誇りを取り戻せ!. all rights reserved.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー 1GB!FC2ブログ(blog)